1章:markdown表示テスト(H2)
最初にHタグの表示を確認します。
*ここは、サンプルテキストをそのまま使ってH2(章)の表示の違いをStackeditでの表示とbloggerの表示を比べています。
StackEdit[^stackedit]経由でマークダウン・テキスト作成して、bloggerへ送るテスト文章です。
1節:テスト・テキスト(H3)
この節のタイトルは、H3に変換されることを期待しています。
ブログ記事では、章と節の章立てが良いのではないかと思っています。
1項:H4のテスト
項の表示を確認するための文です。
項の表示はボールドだけにしていましたが、本文テキストとの違いがはっきりしませんのでアイコンテキストを追加してみようとおもいます。
H5のテスト
H5の表記をチェックします。
2章:数式の表記
LaTeXのように数式を扱う場合には、MathJax[math.stackexchange.com][1]を導入すると数式を表示することができます:
私は難しい数式はわかりません。 ただ、LaTeXと同じ記述がつかえるのは大変ありがたいです。
The Gamma function satisfying is via the Euler integral
3章:フローチャートのテスト
HarooPadでは全く表示されなかったStackEditのサンプルフローチャートです。
4章:スクリプトの表記
スクリプトを表示する場合などに便利.
$ sudo apt-get -y install rbenv
$ rbenv install 2.2.3
...
$ git clone https://...../octopress
$ cd octopress
$ rbenv local 1.9.3-p551
まとめ
目次では自動生成では、項目を変更するとアップデートされない現象が見られました。
[TOC]の行を打ち直しすると更新されます。
CSSを追加してプレビューと実際の記事との表示の違いをすくなくするような調整が必要です。
ただし、一括して行うと現在のレイアウトが崩れますのでトレードオフしてちょうどよいところを探す必要がありました。
イメージの挿入は、これまでのエディタより手間が増えます、画像データをたくさん使う場合には時間がかかるとおもいます。
Google Driveへの保存は、サブフォルダを指定して保存することで多少は管理上の手間は減らせるかもしれません。
本質的には人出て管理する必要があるため、時間が経つと忘れてしまうことを考える必要があると思います。
Front-matterで、date指定をするとアップロードできません。